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の Salvo capodieci
(精神科医-精神療法士・スキューバダイバー)
PsychoDive.itへようこそ

スキューバダイビングは、過去にそうであったように、もはや選ばれたわずかな人たちのためのスポーツ訓練ではありません。今日では、世界中で多数のファンを魅了しています。観光客団体に推奨されるスポーツであり、ダイビングは深度計と酸素ボンベ、静寂さえあれば成り立つと考えられていたころの、神話的な次元のものではなくなりました。事実、社会的実践の場へと変化したのです。このため、私は何年か前から、ダイビングの心理学に関する主要な側面について研究してきました。大学での教育法の授業のなかでも、この議題を扱っています。

そこで、これらの議題に関して討論したいと考えるすべての精神療法士(ダイバーでもそうでなくとも)の方々に、またこのスポーツ訓練につきものの心理学的側面について考察してみたいと思うすべてのダイバーに向けて、問いかけたいと思うのです。

他のすべての危険をはらむスポーツのように、スキューバダイビングは未知への挑戦という魅力をそのなかに秘めています。そしてそれは、しばしば新しい感情の発見の必要性に合致するものです。同時に、冒険したいという気持ちや、自然、特に海との密なふれあいへの欲求を満たしてくれます。実際、いくつかの自然要素のなかでも、水は無意識的かつ象徴的なレベルにおいて、一番特別な意味をもつものなのです。

私の関心は、スキューバダイビングに関連する学問の全分野の研究に及びます。ダイビングにおける‘水への適応能力’、水面下の環境での競争の特徴、潜水時のストレス・パニック現象、ダイバーの性格、ダイビングの精神力学的特徴と他のスポーツのそれとの比較、ダイビングの訓練の実践において存在しうるテラピーのポテンシャル等が例として挙げられます。